タイトルのとおりですが、わたしAmazonで書籍を出版しました!
kindle独占販売で利用できるキャンペーン機能を使って、
1/4 16:59まで無料で購入することができます。
キャンペーンは終了しました。
0円で販売していますので、無料期間中にぜひお読みいただけたらと思います。(キャンペーン終了後は250円です)
Amazonの規定で、キャンペーンは3か月に1回だけ行うことができますので、次の無料キャンペーンは4~5月ごろを予定しています。
Kindle出版の経緯
2018年4月にTOPBUZZと出会い、それ以降は私の副業ライフの中で色々と変化が起きた年でした。
思えばゴールデンウィーク中は出かけずにずっと家に引きこもって、投稿したり自動投稿プログラムを作ったりしていました。
夏前までは私自身TOPBUZZのことを「いつ終わるかわからないコンテンツ」と思いながら、投稿作業をしていました。
ただ夏以降も「オワコン」な気配はせず、ユーチューバーがどんどん大挙して押し寄せる状況になります。
その辺りからクリエイターにフューチャーするイベントが実施され、運営が推奨するコンテンツを投稿するクリエイターが紹介されるようになりました。
11月には日テレ系列限定でバズビデオのCMに千鳥が出演して、12月には各局でサンドウィッチマンがCMとバズビデオ内にチャンネルを公開しました。
この状況を見て、今年の前半にバズビデオに挑戦したことが間違っていなかったと再確認できました。
そしてこれまで私のバズビデオの経験や知っていることを、1冊の書籍としてまとめたら面白いのでは無いかと思い立ち、ブログに既に書いてあることとまだ書けていないことを書き記しました。
じゃあなんで出版したか?
率直に話すと、BUZZVIDEOに挑戦する人を増やしたいからということです。YOUTUBEの様にBUZZVIDEOで収益を得たい人が増えれば、私のツール購入に興味を持ってくれる人も増えると考えるからです。
BUZZVIDEOの稼ぎ方はこれから確立されてくるものだと思います。YOUTUBEも「ユーチューバー」という言葉が一般的に浸透して、子供のなりたい職業上位の常連です。
私が子供の頃は、男の子は「消防士さん」「警察官」「サッカー選手」とかで、女の子は「ケーキ屋さん」「お花屋さん」「ペットショップ」などが定番だったのに、時代は変わったなと本当に思います。
TOPBUZZは「BUZZVIDEO」の名前でブランドを確立しようとしています。最近始めたサンドウィッチマンが出演するテレビCMでも「バズビデオ」と宣伝しています。
YOUTUBEよりも投稿が簡単なBUZZVIDEOは、間違いなくこれから動画のプラットフォームとして一時代を作っていくと思います。スマホで簡単に撮影&投稿ができるTiktokは爆発的に10代の心をつかみました。
自撮りにコンテンツを限定していないBUZZVIDEOは主に20代後半~50代が利用していて、10代がメインターゲットのTiktokよりも年齢層が広いことがわかると思います。
利用者が増えればクリエイターも必然的に増加するので、その中で私のツールに興味を持つ人が増えて、BUZZVIDEOに面白い動画が増えれば、いち利用者としても嬉しいですからね。